熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
次は、資料B−8の10分・20分構想に関して、昨年度3月に県、市と経済界で設立した団体プラス今年度はまた新たな協議会まで設立して国に要望するということで、私も国会の方からいろいろお話を聞いた中で、やはり熊本の渋滞、主要渋滞箇所が180か所あるということ自体は相当意識を持って国でも認識されているというお話を聞きます。
次は、資料B−8の10分・20分構想に関して、昨年度3月に県、市と経済界で設立した団体プラス今年度はまた新たな協議会まで設立して国に要望するということで、私も国会の方からいろいろお話を聞いた中で、やはり熊本の渋滞、主要渋滞箇所が180か所あるということ自体は相当意識を持って国でも認識されているというお話を聞きます。
かわさき市民公益活動助成金の申請団体数の75ということですけれども、さっきの説明で、スタートアップ申請団体とステップアップ申請団体プラス基盤強化申請団体と。
◆木庭理香子 委員 修復というか救出に関しては非常に御苦労があるというのはこの資料を見ても推察できるんですけれども、今までこの支援団体10団体プラス4団体、延べ人数も合計3,600人と書かれていますけれども、この方たちは――そんなに言えないとは思うんですけれども、率直に、この現状をごらんになってどんな感想を持たれているというのは教えていただけないでしょうか。
まず、敬老会クラブ、大体3,800万円ぐらいの予算が決算になっていますけれども、今307団体プラス、新しく新規で2団体で、309団体ですけれども、これは市老連にはこのうちどのくらいの団体が入っているんでしょうか。
その中では,指定都市の意見を国政に反映させる仕組みを法令上,やはり確保してほしい,それが必要だというふうなことを指定都市の市長会,議長会,共通の目的を持った団体に拡大する,6団体プラスそういう指定都市市長会なり指定都市議長会,そういうものに拡大するという方向をとるべきだという意見を言っていただいておりますので,これを強く,今後,国に働きかけていく必要があろうと思います。